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2024/04/29

値上げ

最近になっても止まらない値上げ。今度は森永がバターの値上げだそうです。いまのご時世、値段を下げるよりも逆に高めたほうが売れるなどという図式が出来上がっているのではないでしょうか?何となくそんな気がします。images.jpeg

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2011/08/31 気まぐれ

テレビは白黒?



白黒テレビで育った世代は寝ているときの夢も白黒
人は、多かれ少なかれテレビの影響を受ける。
特に子どもの頃に見たヒーローやスターに憧れたという人も少なくないはず。
そんなテレビの影響力の大きさを示しているともいえる研究結果が発表された。
白黒テレビで育った世代は寝ているときにみる夢も白黒になる傾向があるという。
夢の色に関して調査したアメリカ心理学会の報告によると、
60代の人で色つきの夢をみたことがあると回答したのはわずか
5人に1人だったという。これに対し、30歳未満の人の80パーセントが
夢には色があると回答している。
研究者らによると、このような結果になったのは子どもの頃に見た
テレビの影響が考えられるとのこと。白黒テレビを見ていた世代は
カラーテレビ導入後の世代に比べると、夢も白黒であることが多いという。
ただし、調査チームのひとりである日本人研究者は、
「夢の色に影響を及ぼすのはテレビだけとは言えません」と語っている。
調査は、1993年から2009年のあいだに日本で行われたものであり、
1300人が対象となってそれぞれ期間をあけて2回ずつ夢の色について回答している。
日本では1960年のカラーテレビ本放送開始後、1964年の東京オリンピックなどの
影響もあり、1970年代までにかけて急速にカラーテレビが普及していった。
もしも、夢の色の違いがテレビの影響のみによるものだとしたら、
カラーテレビの急速な普及と共に白黒の夢をみる世代も急激に
減少したと考えられる。
しかし、調査期間は16年間とひらきがあるにもかかわらず、
白黒の夢をみる傾向があるのは常に60代の人であることに変わりはなかった。
このことから、「テレビ以外にも夢の色に影響を与えているものがあるはずだ」
と、この研究者は考えているようだ。
なぜ60代に白黒の夢をみる人が多いのか、まだまだ研究の余地がありそうだが、
夢の色がテレビの影響を受けているというのは興味深い説ではないだろうか。
あなたの普段みる夢の色と子どもの頃に見たテレビの画面の色は
一致しているだろうか。

2011/08/30 出会い

リビア

リビアの首都トリポリの西約70キロに位置する古代ローマ時代のサブラタ遺跡の円形劇場が、カダフィ大佐派のb5c1b42c.jpg軍事基地として利用され、銃弾で損傷していたことが28日分かった。円形劇場は北アフリカ最大規模で、同遺跡群は1982年にユネスコの世界遺産に登録されている。世界遺産に新たな歴史の傷ができましたね。

2011/08/29 出会い

仕事にひと段落つかなくても吸ってみるなど、


タバコの本数を減らす方法 禁煙に興味はあるけれど、なかなか踏み出せない…。 そんな人でも実践できる「タバコの本数を減らす方法」をご紹介します。 ■その1:起きてすぐタバコを吸わない 起きてすぐに吸うタバコは体に染みわたる感覚もあり、 好きな人にとっては最高かもしれませんが、それがタバコをやめられない原因かも。 朝は歯磨き、朝食、身支度などを済ませ、ひと段落ついたらタバコを 吸うようにしましょう。すぐに吸わないことで、いつもの 身支度の時間が短縮できることに気づくはずです。 ■その2:タバコは常に持ち歩く タバコを持ち歩かずに行動すると、猛烈に吸いたくなります。 これでは逆効果。常に肌身離さず持ち歩きましょう。 ここで、「いつでも吸えるから後で吸おう」と思えるようになればベストです。 ■その3:タバコを吸うサイクルを変える 朝起きて吸う、ご飯を食べたら吸う、車に乗ったら吸う…など、 タバコを吸うサイクルは自分の中にあります。そのサイクルに 縛られるために、吸いたいと思わなくてもタバコを手にしていることが 多々あるのではないでしょうか? 車に乗る前に吸ってみる、 仕事にひと段落つかなくても吸ってみるなど、 普段とタバコを吸うサイクルを変えてみましょう。 可能であれば、サイクルを遅らせることができれば完璧です。 徐々にタバコを吸う本数が減っていくと、喜びを感じるようになるはず。 変化する社会の中でも対応していけるよう、無理せず節煙をしましょう!

2011/08/28 出会い

イノベーションが生まれる


グーグルには「社内哲学者」という役職がある デイモン・ホロウィッツは、もともとAI(人工知能)の専門家であった。 ある時プログラムについて考えていた彼は、どうしても越えられない壁が あることを感じた。 「結局、人間の頭の中を理解することが必要なのではないか、 私はそう思った。…そこで人間の思考の仕組み、言語の構造、 意味の背景について考えるようになった」 彼は大学に戻り、哲学を学んだ。その結果、 「コンピュータで数量解析ばかりしても、人間の幅広い認識活動を 把握することはできないことを悟った。技術至上主義の世界観を捨てることで、 まったく新しい発想が生まれるようになった」 その後ホロウィッツが設立したアードヴァーク社は、 多数の人間の知恵を結び付ける方式の新しい検索エンジンを開発した。 グーグル社がその独創性に注目し、同社を買収。 ホロウィッツはグーグルに「社内哲学者(インハウス・フィロソファー)」として 入社した。これは、自分の頭で考え抜くことの大切さを 教えてくれるエピソードだと思う。とことん考えることで発想が湧き、 イノベーションが生まれる。何もグーグルや人工知能だけの問題ではない。 現代はおよそどんなビジネスでも、ソフトウェアが雌雄を決する時代である。 自動車や電機のような「製造業」だって例外ではない。 アップル社の株式時価総額が25兆円あり、日本の大手電機メーカーが すべてその10分の1以下なのもソフトの力の差だ。物事を本質に立ち返って じっくり考えることの重要性は、強調しすぎることはないだろう。 西欧人からこんな風に言われることがある。 「日本人と話しても、その人がどういう主義主張なのか良くわからない。 日本発で世界に通用するようなオリジナルな思想もないようだ。 日本人は物事を深く考えることのない現実主義者なのか?」 確かに多くの日本人は、自分の頭で考える習慣を持っていないようにみえる。

2011/08/25 出会い

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